伴走型コンサルティングとコーチングで
人と組織の
未来を創る
vision
伴走型コンサルティングとコーチングで
人と組織の未来を創る
経営や事業は全て「人」と「組織」から
ストライプ・コンサルティング&コーチングでは、その「組織」の基本となる一人ひとりの「人」に焦点をあててコーチングでご支援をし、働く組織が活性化することで、事業やサービスを好転させます。
scope
6次元クロスオーバースキルで、
人・組織・プロジェクトを
あらゆる角度で支援します
プロジェクトやサービスは「ビジネス」「テック」「クリエイティブ」の
3つの側面が融合して商品企画や事業推進が行われます。
3つの専門性を持つからこそ、どんな問題もワンストップで深掘りし、早期に解決するアプローチが可能です。
BTCの全領域にわたり専門分野を横断して取り組むことができるので、
一騎当千の、高いパフォーマンスを発揮するプロジェクトを牽引します。
specification
ストライプ・コンサルティング
&コーチングの独自の特徴
他社サービスとの
大きな違い。
デザイン思考とアート思考を研究しており、
デザイン・マーケティング・システム開発ビジネスモデル構築の全てを知り尽くしている
からこそ、問題の発見や解決へと導きます。
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1
問題に
共感する -
2
問題と問題点
を分類する - 3 仮説を導く
- 4 選択肢を創る
-
5
意思決定を
支援する
-
1問題に共感する
私たちは、お客様が抱えている課題を自分事化し、共感しながら取り組みます。この姿勢がチームビルディングのポイントです。伴走者としての役割を果たします。
また、弊社コンサルタント/コーチはスクラムやPMBOKをマスターしており、実践し解決に導く機動性と引率力も兼ね備えています。 -
2問題と問題点を
分類する経営課題、組織課題、社員が抱える課題、どれも「問題」が山積しています。まずはこれらをしっかり定義し、分類することから始めます。
問題を分類すると同時に「問題点」も明確にします。問題と問題点の構造を整理することが解決の近道です。私たちはお客様と一緒に考えながら、的確な質問や迅速な行動で課題解決へと進んでいきます。 -
3仮説を導く
問題を解決するためには、原因と結果のつながりを整理しながら仮説を立てます。
失敗やインシデントなどのクリティカルなことの原因探索を、ロジックツリーなどを用いて導き、原因のMECE(抜け漏れなくダブりなく)を的確に抽出。直接要因・仮説要因など切り分けて分析した結果を集約していきます。 -
4選択肢を創る
意志決定する「選択肢」には、期待値が明らかになっている必要があります。
組織も人も「意志決定する」主体であるために、より良い未来に向かうために最適な道を提示します。
期待値をコントロールすることで良い選択肢が得られます。明確な目標設定が人の動機を引き出します。 -
5意思決定を
支援する経営会議のファシリテーションからプロジェクトマネジメントまで、目標達成の全工程を見守り、お客様が「意志決定」した後は目標に進む事ができるよう、未来に予見できるリスクを先回りしてフォローアップを行います。
人に対して
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心理的な支援
アクノレッジメント 等
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思考面の支援
フィードフォワード 等
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技術的の支援
経験学習、ワーク 等
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組織的な支援
チームビルディング 等
組織に対して
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危機予見な時
リスクマネジメント
-
管理不足な時
マネジメントの代行
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物理的な支援
リソースの調達・選定
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時間的な支援
タイムマネジメント
-
THINK DEEPLY,
ACT QUICKLY
「ストラクチャルシンキング」
構造的に物事を捉え、
本質を深く探り問題を突き止めます。
ワーク&デザインの基本として、形而上学的なフレームワークにより、
物事の本質を見抜き、最短で分析結果や課題解決を導いていきます。
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観察発見
情報の認知、
変化の発見 -
拡散収束
発想を広げる思考
と焦点を絞る思考 -
順算逆算
フォワード&
バックキャスティング
思考 -
観察俯瞰
全体のマクロ視点
詳細のミクロ視点 -
分類
縦軸、横軸で分類
優先度・重要度
・緊急度を可視化 -
分解分析
分類したものを
分解し詳細分析 -
概念化具現化
情報の概念
構造を整理 -
フェーズ
マイルストンを設計し、
フェーズでコントール -
ステップ
スキナーの
スモールステップ
レベル -
サイクル
ポジティブ
・ネガティブ
・アップストリーム
・ダウンストリーム
process flow
ご相談から改善活動のプロセス
ご相談を受けてから、与件の整理後、
ご提案いたします。
実務を行うフェーズでは分析・仮説・実行を繰り返し、最終的に総括時点で振り返りー内省(リフレクション)を行い、改善活動を継続します。
内省のすすめ
弊社ではこの組織や個人における
「内省」(リフレクション)活動が
最も重要な成長のKEY
新人研修で最初に行うこともこの内省です。
内省
事実だけの振り返り
反省
感情を伴う振り返り
人は失敗や成功、達成感を感じる前後で
感情が揺れ動きます。
感情は行動を起こすエネルギーでもありますが、成長には不確実で扱いづらいと言えます。
一方で、「内省」では感情に左右されず、事実にフォーカスをあてることができ、問題点を明確に捉えることが成長を促進する鍵でもあります。